2014年05月18日

テンカラ教室 TOKYOトラウトカントリー

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(2014/5/10)


奥多摩の日原川にあるTOKYOトラウトカントリーで開催している、釣り(テンカラ)教室に参加して来ました。

釣りは、子供の頃釣堀でやったくらいの経験しかなく全くの素人です。

山登りの技術には直接関係ありませんが、沢登りをやるようになってから、渓流釣りに興味を持つようになり、また山での食料現地調達手段としても有効ではないかと考え、習ってみることにしました。

今回習ったのはテンカラ釣り。

テンカラとは、主に上流域を釣り場とし、竿と釣り糸と毛バリのみの仕掛けで、生餌は使わず水生昆虫に似せた疑似餌で釣る方法です。仕掛けが手軽なため、沢登りの際にも支度が容易なわけです。
テンカラでの主な対象魚は、イワナ、ヤマメ、アマゴなどです。

今回訪れたTOKYOトラウトカントリーでのテンカラ教室のインストラクターは、各メディアで活躍されている吉田孝氏です。

受講生は11名、はるばる遠方から来られている方もいらっしょいました。

吉田氏は、テンカラの極意をとても丁寧に且つ明瞭に力強く語っておられました。

分り易く、自信が湧いてくる語り口です。

はじめ座学で2時間程度、テンカラの基本、道具、装備、上達のコツなどを教えていただき、その後外に出て、竿の扱い方、ライン・ハリス・毛バリの結び方、ポンドでのキャスティングレッスンなどの指導をしていただきました。

キャスティングは一人ひとり見ていただき、アドバイスしてくれます。

その後沢に出て、ストリームでの実釣講習です。

沢の縁に見えている魚に、インストラクターが徐々に近付いて、どのくらい近付くと魚が反応するか、「魚がいないいないと言われるが、自分で蹴散らしている」ことを実演で見せてくれます。

実演・解説で約1時間、座学と合わせて約3時間の講習でした。

その後は各自それぞれで実習となります。

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水生昆虫に似せた毛バリ。
釣り具はレンタル、毛バリは購入できる。


場所を何箇所か変えながらやっていると、昼食をとるのも忘れて、あっという間に時間が過ぎいきます。
魚が見えていてもなかなかかかりません。

日中はなかなか渋く、思うように魚が浮いてきませんでした。

結局1匹も釣れませんでしたが、テンカラの基本が学べ、釣り初めの記念すべき日となりました。

翌日、早速教えていただいた釣具店で、道具を購入しました。


[施設案内]
TOKYOトラウトカントリー
TOKYOトラウトカントリーは、奥多摩の自然渓流そのまま活用した
ルアーと毛バリの管理釣り場。
定期的にテンカラとフライ教室が開催されている。
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posted by 山谷行蔵 at 08:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山力向上委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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